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 今年のノーベル平和賞に選ばれた国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(I(アイ)CAN(キャン))から依頼を受けた広島女学院大学(広島市東区)の学生6人が5日、折り鶴の折り方を説明する動画の撮影をした。ICANのフェイスブックで紹介される予定という。

 同大学は、ICANの「顔」として知られ、10日のノーベル平和賞授賞式で演説する予定のカナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)の母校。後輩たちは先月30日、サーローさんを祝福するために折り鶴300羽をICANに託した。

 これが縁で、ICAN側が動画の作成を依頼した。動画は、折り鶴を折る手元を映しながら、英語と日本語で説明する内容という。この日は、「ひろしまフラワーフェスティバル」で参加者に折り鶴を折ってもらう催しを続けている「折りづるひろば」実行委員会の学生3人と、英語で世界情勢を学ぶ学生3人が、約1時間半の撮影に臨んだ。

 人間生活学部3年の長崎まりな…

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