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 電車内で女子高校生(17)の下半身を触ったとして、警視庁は4日、東京都葛飾区東堀切1丁目、会社員藤冨史朗容疑者(43)を都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕した。巣鴨署への取材でわかった。容疑をおおむね認め、「去年の夏ごろから同じ子にやっていた」と話しているという。

 巣鴨署によると、逮捕容疑は4日午前7時50分過ぎの5分余り、都営地下鉄三田線の巣鴨―春日駅間を走行中の電車内で、女子高校生の後ろや前に立ち、断続的に下半身を触ったというもの。女子高校生が藤冨容疑者の手をつかみ、近くにいた捜査員が身柄を確保した。

 警視庁は先月29日、女子高校生から「1年間ほど同じ人に痴漢をされている」という相談を受けて、翌30日から警戒にあたっていた。