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 関西、伊丹(大阪)の両空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長は6日、関西空港の第1ターミナルについて、5年後の2022年をめどに大型改修を済ませる考えを明らかにした。訪日外国人の利用増に対応するため、国際線エリアや免税店の拡充などを検討していく。

 同社は来年3月末までに改修構想をまとめ、工事に向けて計画を具体化する。

 関空には二つのターミナルがあり、第1は1994年の開港からの旅客ビル。国内、国際線に対応するが、中国や韓国などアジアの利用者が増えたことで、店舗の配置を見直したり、搭乗手続きの時間を短縮したりすることが課題となっている。大型改修を前に、来年4月からは順次、格安航空会社専用の第2ターミナル国際線で先行採用した荷物検査を円滑にする検査機「スマートレーン」を導入していく。

 山谷社長は朝日新聞の取材に対…

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