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 女川町は、震災に伴い災害公営住宅となった陸上競技場に代わる運動施設として、球技専用競技場を新たに建設する方針を決めた。6日に日本フットボールリーグ(JFL)に正式昇格した町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」が本拠地に使う予定で、2020年春の完成をめざす。

 町によると、新競技場は、津波で被災した清水地区の宅地跡にできる公園の一角に造る。元の陸上競技場は「運動公園住宅」の名前で災害公営住宅が建てられており、その北東400~500メートルが予定地だ。

 グラウンドは天然芝で、陸上競技用のトラックは設けない。観客席は、旧陸上競技場とほぼ同じ約1千席のいす席に加え、芝生席もつくって、約5千人を収容できるようにする。

 コバルトーレは11月、全国各…

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