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 冷え込みが厳しくなるなか、和歌山市内では鍋料理の具材にもぴったりのダイコンやハクサイの収穫がピークを迎えている。いずれも例年12月から1月が旬という。

 海岸に近い同市布引地区は、砂地が広がるダイコンの産地。JAわかやまによると、管内では同地区を中心に約50ヘクタールで栽培されている。この地区で作られるダイコンは、「布引ダイコン」と呼ばれ、煮るととろけるような食感が特徴だという。

 日量約2・5トンのダイコンを出荷している農家の山本善昭さん(64)は、「今年のダイコンは台風などの天候不良で少し小ぶりですが、きれいにできたので、ぜひ食べて欲しいです」と話していた。

 同市松島地区や栗栖地区などで…

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