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 県内で養殖が盛んな淡水魚をもっと食べてもらおうと、山梨学院短大(甲府市)で6日、「県の特産品(淡水魚)の美味(おい)しい料理コンテスト」が開かれた。食物栄養科1年の学生約60人がニジマスのブランド魚「甲斐サーモンレッド」やヤマメ、コイを使った新メニューを考え、挑戦した。

 県花き農水産課によると、県はニジマスとその他のマス類の生産量はそれぞれ全国3位(2016年)。だが、消費量はマグロと比べると目立たないという。山梨学院短大は消費拡大につなげようと、県や生産者と協力し料理コンテストを授業に採り入れている。

 今年は淡水魚を使った主菜1品と、県の特産農産物の「ヤーコン」を使ったデザート1品が条件。約1カ月半前から3人ほどの班ごとに考えたレシピで、午前と午後の2回に分かれ、約2時間で調理した。

 並んだ料理は生春巻きやパイ包…

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