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 印南町の旧真妻村付近で、正月の縁起物とされ、鮮やかな赤い実を付けるセンリョウの収穫が最盛期を迎えている。

 JA紀州みなべいなみ花き部会によると、旧真妻村のセンリョウ栽培は1950年ごろから始まったという。現在は部会の約20軒の農家が計約4ヘクタールの農地で栽培を続け、西日本有数の産地となっている。「真妻のセンリョウは色が濃い」と評判で、大阪や京都など近畿地方を中心に出荷されているという。

 センリョウは同じく縁起物とされるマンリョウやナンテンと異なり、上向きに実をつけるのが特徴。「上向き」のイメージで、人気も高いという。

 30アールの農地で毎シーズン…

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