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 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは7日、名古屋市で女子のショートプログラムがあり、紀平梨花(関大ク)が3回転フリップ―3回転トーループの連続ジャンプなどを決め、ミスのない演技を披露。スピン、ステップでも最高のレベル4を獲得し、66・82点の自己ベストで4位につけた。

 昨季出場したGPファイナルでは考えすぎて緊張し、ミスが出た。そこから学び、今大会はリラックスして臨んだという。

 「朝の練習で自信がついたので、いい演技をすることができた」と紀平は話す。9日のフリーではトリプルアクセル(3回転半)を2本いれる構成で準備している。「アクセルも他のジャンプも練習で確認していきたい。自己ベストを出したい」と意気込んだ。