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 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは7日、名古屋市の日本ガイシホールで男子ショートプログラム(SP)があり、初出場の須本光希(大阪・浪速高)は自己ベストを更新する77・10点で3位に入った。

 練習ではトリプルアクセル(3回転半)ジャンプの調子が悪かったが、本番ではきれいに成功。日本での大舞台でノーミスの演技を披露し、「今までにないくらいのすごい力をもらった。お客さんの大きな声援で(ジャンプを)下りることができたのかな」。

 11月の全日本ジュニア選手権を制した16歳。羽生結弦(ANA)に憧れる期待の星は「テレビで見ていた世界。夢のような時間だった。フリーもお客さんの心に残る演技がしたい」と笑顔だった。