【動画】東京五輪パラのマスコット候補、小学生とくまモンの意見は……
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 2020年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットの最終候補3作品が7日、発表された。大会を象徴するのにふさわしいキャラクターはどれか。くまモンを直撃した。

 7日午後、くまモンは朝日新聞東京本社を表敬訪問。まさに、3作品が公表された直後のタイミングだった。国民的に愛される「ゆるキャラ」の大先輩の意見を聞いてみたくて、くまモンに質問した。

 「ねえねえ、くまモンは三つのうち、どれがいいと思う?」 3作品が書かれたボードを示した記者の質問に、くまモンは首をひねりながら、少し困った様子。「ア案は大会エンブレムでもある市松模様をまとい、イ案は招き猫やこま犬、ウ案はキツネとタヌキがモチーフになっているんだ」。各案のコンセプトを聞いたくまモンは、それぞれの案を指し、指で丸印を書いた。3作品すべてが素晴らしく、甲乙付けがたいということか。

 でも。記者の手からボードを奪い取ったくまモンはそれをひっくり返した。そこには、12月13日から28日まで松屋銀座で行われる「大くまモン展」を告知するくまモンのイラストが。「やっぱりくまモンは、くまモンが一番いいんだね」と記者が尋ねると、うれしそうにうなずいていた。(平井隆介