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 7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩(のだけ)2丁目の「普天間バプテスト教会付属緑ケ丘保育園」で、円筒形の物体が屋根に落ちているのを職員が見つけた。園児ら約70人がいたが、けがはなかった。園は米軍普天間飛行場から約300メートルの場所で、英語が書かれていることなどから、米軍機から落ちた部品とみられる。

 宜野湾署によると、落下物は高さ9・5センチ、直径7・5センチ、厚さ8ミリ、重さ213グラムのプラスチック状で、赤いラベルに「飛行前に外すこと」と英語で印字されていた。米国を表す「U・S」のアルファベットも書かれていた。

 神谷武宏園長(55)によると、「ドン」という音に職員や園児が気づいた。神谷園長が園舎のトタン屋根の上を調べると、円筒形の物体があった。「焦げたような臭いがした」という。

 すぐ横の園庭では、2~6歳の…

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