[PR]

 ◇都内各地で催し

 5月5日は、何の日かご存じ? 

 こどもの日でもあるが、実は「自転車の日」でもある。1981年5月に、「自転車基本法」が施行されたことから、自転車月間推進協議会が5月を「自転車月間」に、祝日の5日を「自転車の日」に制定した。今年も「自転車」にちなんだイベントが、都内で開かれる。

 明治神宮外苑の聖徳記念絵画館前通りでは、5月5日、「サイクルドリームフェスタ2017」が開かれる。同協議会主催、内閣府・警察庁など後援。会場では、プロショップの技術者が教える「自転車メンテナンス講座」や、自転車の輪を手早く袋に入れて旅先に持ち歩くコツを教える「輪行実演」を開催。パンク修理体験や自転車安全走行シミュレーター、おもしろ自転車試乗会などもある。午前10時~午後4時、参加無料(荒天中止)。

 また、多摩川に隣接する廃校になった小学校「たちかわ創造舎」(立川市富士見町)では、ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクなどのスポーツバイクを学ぶ「じてんしゃの学校」が、今月22日から開かれる。

 対象は、スポーツバイクに乗り始めて約2年未満の人。日本体育協会スポーツ指導員の松本敦さんが、何本ものポールを避けてスムーズに曲がる方法、きれいなペダリングでまっすぐぶれずに走る方法、危険回避のために急停止する方法……などを指導する。レッスンは、22日、5月6日、6月3日、7月29日の4回でいずれも午前10時~午後1時。各回レッスン後には、講師や参加者で多摩川のサイクリングコースを走る「課外授業」も予定。7月の最終レッスンでテストに合格すると、公認認定証ももらえる。

 「スポーツバイクは人気だが、操る知識と技術、マナーを知って、より楽しく安全に乗ってほしい」と担当者。参加費は1回のみ3千円、全回とテスト受験で1万円。事前予約制。申し込みは21日までに同創造舎(042・595・6347)へ。

 (宮坂麻子)