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■津別でクリンソウまつり

 津別町上里の「町民の森自然公園(愛称・ノンノの森)」と近くのホテルで17、18の両日、「第12回クリンソウまつり」があり、多くの家族連れらが見ごろの花と、音楽会や森林セラピー体験などを楽しんだ。

 可憐(かれん)な赤紫色の花が何段にも重なって咲き、寺の塔の上にある「九輪」に似ていることが名前の由来という。この時期、森では清流沿いに約30万株のクリンソウが次々と咲き競う。

 18日は快晴で汗ばむ陽気。訪れた人たちはせせらぎを聞きながら、赤紫に染まる風景を眺め、写真撮影をしていた。クリンソウは7月上旬まで楽しめるという。

(石間敦)