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 自民党の竹下亘総務会長=衆院島根2区選出=が今月上旬、県内上空を通過すると予告された北朝鮮の弾道ミサイルをめぐり、「島根に落ちても何の意味もない」と発言したことについて、溝口善兵衛知事は13日の県議会で、「島根を軽んずるような発言ではなかったと受け取っている」と理解を示した。

 9月定例会の代表質問で須山隆議員(民主県民クラブ)の質問に答えた。県選出の国会議員として竹下氏の発言を問題視した質問に対し溝口知事は、「竹下氏は、戦略的に考えた場合に北朝鮮が島根を狙ってくることはないだろうという思いを話したと説明している」などと述べた。(富岡万葉)