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 ◆希望の党代表辞任・小池知事

 希望の党を設立し、代表を務めてきた小池百合子知事が14日、党代表を辞任した。辞意を表明した同党の両院議員総会後、記者団の取材に応じた主なやり取りは、次の通り

――辞任はどういう考えで。

 玉木(雄一郎共同代表の)執行部が船出をするのを見届けて、党の創業者として責任を一つ終えた。今後とも党が(衆院選の比例区で得票した)1千万人の付託に応えられるようなサポートをする。(都知事として)希望の党の議員の皆さんと連携を図りながら、日本にとって、東京にとって良い方向になるように努めたい。

――辞任はいつ決断?

 新執行部が固まるのを見届けようと思っていた。その頃から。

――今後は党にどう関与するか。

 肩書は分からないが、思いを込めて作った政党。政策についてリクエストは出したい。(国家戦略)特区なども東京は国政と直結している。

――「特別顧問」はあり得るか。

 大阪(前市長)の橋下(徹)さんがそうだった。あるかとは思う。

――小池代表だからこそ投票した人もいると思う。有権者に対する責任は?

 希望の党がしっかりとした政策を出し、それを実現していくことではないか。