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 かけがえのない子を亡くし、悲しみや後悔を抱えながらも、失われた命を少しでも次につなげようと努力する人たちがいる。

 「今動かないと子どもの死がなかったことになる。そんな気持ちで活動してきた」と話すのは、愛知県碧南市の栗並秀行さん(37)、えみさん(37)夫妻だ。

 2010年10月、1歳4カ月だっ…

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