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 土曜の朝にお届けする「be」は4月から、新しい読み物の連載を始めるとともに、一部のコーナーの掲載面を変えたり、レイアウトを変更したりすることで、読みやすくパワーアップします。

 お笑い芸人にして、いま、もっとも期待される新進作家の又吉直樹さん(36)が、4面でエッセーの連載を始めます。

 タイトルは、「又吉直樹の いつか見る風景」。哀愁や郷愁が漂い、物思いに誘いこまれるような場所を又吉さんが訪れ、名うての編集者に「屈託に呪われている」と言わしめた独特の感性で、呼び起こされた心象風景を書きつづります。

 又吉さんは大阪府出身。2003年に綾部祐二さんとお笑いコンビ「ピース」を結成しました。15年に芥川賞を受賞した青春小説「火花」は280万部を超えるベストセラーになり、ドラマ化もされました。今月初旬には、受賞後第1作の恋愛小説「劇場」も発表しています。

 太宰治を敬愛する読書家で、古書店めぐりが趣味。俳句にも関心が深く、共著の自由律俳句集も出版しています。

 1回目は4月1日付。原則、毎月第1週に掲載します。ただ、5月6日付のbeが休刊となるため、2回目は4月29日付、3回目は6月3日付と続きます。

 これに伴い、「北欧女子オーサの日本探検」は第2週、「be report」は第3~5週の掲載に。同じく4面の歴史学シリーズは、「山室恭子の商魂の歴史学」が終わり、育児や介護といった近世の庶民の暮らしに分け入る「千葉真由美の村人の歴史学」が始まります。

 1、3面「フロントランナー」はレイアウトを変更。盛り込む情報や写真に、さらに変化をつけることにしました。

 7面の連載マンガ「部きっ長さんのぶきっちょだけどやってみた!」は、ファンのみなさんが応援のはがきを送ってくださるまでになりました。そこでタイトルをシンプルに「部きっ長さん」に変更。新たに妻「チヨコさん」、小学3年生の息子「ぶきおくん」=イラスト=が登場し、職場の話だけでなく、ときどき家族の物語にも広げていきます。

 なお、3面「縮刷版から」、9面「てくの生活入門」は3月で終了。同じ9面の「知っ得なっ得」を拡大するなど、お役立ち情報の強化に努めます。

 2面「かしこく選ぶ」は9面に、4面「旬ネタ!!」は2面にそれぞれ移り、装いを新たにします。

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