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 ■固有の言語を使う権利の尊重を

 ろうの知人から、東日本大震災時の避難所でコミュニケーションがとれず苦労したことを筆談で教えられた。また、会議などで手話通訳が付くことはあるが、たわいもない雑談が交わされているようなときに、自分だけがわからないつまらなさ、これが日本社会でろう者が味わう感覚だとも。

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