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 夏休みの宿題の定番といえば自然観察。市民によるこうした記録を広く集めることで、学術研究につなげる「市民参加型調査」が広がっています。夏休みを利用して、調査に参加してみませんか。

ウナギ、すみよい川は

 日本の川はウナギが生息しやすい環境なのか。公益財団法人日本自然保護協会は今夏、市民参加の調査「うなぎ目線で川・海しらべ!」を進めている。

 ニホンウナギは太平洋のマリアナ諸島沖で生まれる。幼生は海流に乗って日本などの沿岸に向かい、シラスウナギと呼ばれる稚魚に姿を変えた後、川を上って成長する。水の流量調節などのためコンクリート構造物で流れに段差をつけた「堰(せき)」は、遡上(そじょう)の妨げになる可能性がある。

 調査は、堰の高さや魚道の有無、周辺の自然の状況などについての全国的な傾向を、市民の力を借りて知るのが狙いだ。

 7月半ば、実際に川に行ってみ…

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