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 高い山に登り、まちのことを「下界」と呼ぶとき、不思議な感覚にとらわれることがある。抜け出して来たばかりの普段の生活が、はるか彼方(かなた)にある。まったく違う世界に入り込んで、なんだか自由になった気持ちになる▼山に魅せられた随筆家の故・串田孫一さんは「山の中で人は蟻(あり)のようになる」と書いた…

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