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 1958年は就職難の年だった。その春に大学を卒業した羽田孜氏は、小田急バスに入社する。第1志望ではなかったそうだが、やりがいを見いだし、10年半勤めた。定期券を売り、観光ツアーを企画した▼添乗すれば、体調のすぐれないお年寄りをいたわり、ワイパーが壊れれば雪の中、窓をふいた。政界で親しかった故浜田幸…

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