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 上田久美子作・演出「神々の土地」は、帝政ロシア末期を、ドミトリー・ロマノフ(朝夏まなと)の視点で絵画のように綴(つづ)っていく。その1枚ずつの絵が象徴的な性格を帯びている。

 怪僧ラスプーチン(愛月ひかる)暗殺の場は、宮廷の赤絨緞(じゅうたん)の大階段を、白いドレスの皇后が上って行く。黒衣の怪僧は…

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