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 神戸製鋼所が10日に公表した検査データ改ざん問題の報告書からは、収益優先で閉鎖的な組織風土、品質軽視の姿勢が浮かび上がった。ただ、今回の社内調査では不正の時期や具体的な手法はわからずじまい。信頼回復への最終的な取り組みは、外部調査委員会が年内をめどにまとめる検証結果の後に着手する。▼3面参照

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