「天丼てんや」は17日、エビの価格が不漁で高騰しているため、エビを2本使う「上天丼」(税込み580円)と「海老(えび)天そば(うどん)」(750円)の販売を20日で終了する、と発表した。エビ1本を使う「天丼」(500円)は販売を続ける。

 てんやの運営会社の親会社ロイヤルホールディングスによると、タイなどのエビ養殖場で「早期死亡症候群」という病気が広まり、漁獲数が減っている。このため、これまでの2倍近い高値になっているという。

 てんやは「上天丼」などをやめる代わりに、新たにエビ1本の「海老大イカ天丼」(590円)や、エビを使わない「野菜天そば(うどん)」(650円)などを21日に発売する。