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 ロッテの渡辺俊介投手が4日、自由契約となって大リーグ移籍をめざすことを表明した。球界きっての下手投げ右腕は「37歳という年齢で厳しい挑戦になる。絶対という自信はないが、アメリカのマウンドで投げてみたい」と語った。

 渡辺は2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表として優勝に貢献してから、メジャー挑戦の思いが芽生えたという。

 国学院栃木高、国学院大、新日鉄君津を経て00年秋のドラフト4位でロッテ入りし、05年の日本一に貢献したが、今季は6試合で4敗、11年ぶりに未勝利に終わった。プロ通算255試合で87勝82敗。