東京・上野の東京都美術館で開催中の「ブリューゲル『バベルの塔』展」(朝日新聞社など主催)で2日、来場者が20万人に達した。午後にセレモニーがあり、東京都武蔵野市の会社員、内田かおりさん(46)と練馬区に住む友人の太田陽子さん(49)に松下裕子副館長から公式カタログなどの記念品が贈られた。内田さんは「『バベルの塔』を見たくて、開幕前から楽しみにしていました。働いている人が細かく描いてあるそうなので、どう描かれているか注目したいです」と話した。展覧会は7月2日まで。

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