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7月14日から福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まる「国宝 阿修羅展」(朝日新聞社など主催)で公開される奈良・興福寺の国宝、阿修羅像が19日、同博物館に運び込まれた。阿修羅像が九州に来るのは初めて。
阿修羅像を含む興福寺の宝物群は東京から10トントラック5台で2日間かけて運ばれ、19日夕方、到着した。厳重に梱包されたまま収蔵庫に保管され、公開を待つ。
同展は興福寺創建1300年記念事業の一環。九博での公開に先立って6月7日まで東京国立博物館で開催されて人気を集め、61日間の会期中の入場者は94万人に達した。