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Strategic Philanthropy Forum 2009
〜 Cash&SalesとCare&Solidarity 両立の時代へ 〜

登檀者プロフィール

鵜尾 雅隆
日本ファンドレージング協会 常務理事
国際協力機構、米国NPOであるCommunity Shares での企業顧客担当などを経て、2008年7月、NPOや公益法人のファンドレイジング戦略及び企業CSR戦略設計コンサルティングを行う株式会社ファンドレックス創業。2009年2月、日本の寄付文化革新を目指して設立された日本ファンドレイジング協会常務理事に就任。これまで、米国 Mandel Center for Nonprofit Organizations にて非営利組織管理修士取得。インディアナ大学 The Fundraising Schoolにて、Certificate on Fundraising Management を取得など。2005年以降「ファンドレイジング道場」(http://dojo.livedoor.biz)を立ち上げ、ファンドレイジングノウハウや寄付事情の各国比較などを発信し続けており、著作に「ファンドレイジングが社会を変える」「実践NPOマネジメント入門(共著)」がある。
野口 千歳
(財)ケア・インターナショナル ジャパン 常務理事・事務局長
1971年アメリカに生まれる。幼い頃よりアメリカ、カナダ、オランダ、シンガポールなどで海外生活を経験。1994年に東京大学法学部を卒業、1996年にジョージ・ワシントン大学国際開発学修士(開発人類学)を修得。ワシントンDCで国際開発コンサルタント会社に勤務後、世界最大級の国際協力NGO、CAREに就職。スリランカ事務所に赴任、日本事務所で事業部・マーケティング部部長兼任、アメリカ事務所でグローバル・ネットワークの連携強化に携わり、その後ベトナム事務所の副代表を務める。2004年1月(財)ケア・インターナショナル ジャパン常務理事・事務局長に就任。兼務するマーケティング部長として、企業とNGOの戦略的パートナーシップに注力。2006年より国際協力NGOセンター(JANIC)常任理事を務める。
ピーター D. ピーダーセン
(株)イースクエア 代表取締役社長
1967年デンマーク生まれ。84年から1年間、宇都宮高校に留学。95年コペンハーゲン大学文化人類学部卒業。95年に再来日し、企業コンサルタントとして、環境経営コンサルティングや国際シンポジウムの開催などを行う。2000年9月、CSR・環境コンサルティングを手がける株式会社イースクエアを設立し、代表取締役社長に就任、現在に至る。イースクエアでは、戦略、コミュニケーション、教育、マーケティング、事業開発などの分野で企業を支援。CSR分野におけるグローバルでの知見、企業のビジョンを引き出すファシリテーション能力を生かし、グローバル企業に対し、戦略的コンサルティングを行う。
フィリップ・レヴェック
CARE フランス 事務局長
これまでフランスや米国などでビジネスを展開するIT企業SYSTAR,Inc.のマーケティング部長をはじめ、IBMでは営業やマーケティング部門における要職に従事。その後、世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)において、事務局長代理やファンドレイジング部長などを歴任。現在、フランスにおける企業、NGO、行政による共同イニシアティブであるCOMITE21の理事でもあり、持続可能な開発に向けてのアジェンダ推進に尽力すると共に、LAFARGE、VEOLIA、およびEDF Group(フランス電気学会)などフランスにおける数々のグローバル企業や団体のステークホルダー委員会の委員も務めるなど、積極的に企業とNGOの戦略的パートナーシップに携わる。
橋本 ゆかり
ワイデン+ケネディ トウキョウ アカウント ディレクター
1969年東京生まれ。1992年日本女子大学文学部教育学科(社会心理学専攻)卒業後、同年、株式会社博報堂に入社。営業局に配属。メディアプランニング、戦略プランニング、クリエイティブ開発などの経験を積む。1999年2月、同社を退社後、3月より、1998年6月に創設したばかりのWieden&Kennedy Tokyoに入社。企業のブランディング活動の根幹にかかわりながら、様々な、ブランディングのためのクリエイティブ開発・プロデュースに関わり続けている。2008年4月より、プロボノでcareギフトの開発に携わる。

CSR活動の現場から

Strategic Philanthropy Forum 2009
〜 Cash&SalesとCare&Solidarity 両立の時代へ 〜

企業と社会がともに進化できるCSR活動を
日本アイ・ビー・エム株式会社

知っておきたいCSRの今〜社会的な信頼度をあげるために〜

第6回 「サステナビリティ」とCSR(2)

写真:薗田綾子

薗田綾子
株式会社クレアン 代表取締役

 前回のコラムで「サステナビリティ」について説明したが、ここでポイントになるのは「地球の限界」という捉え方である。このままの経済社会の延長線上では、地球上の人口増加のスピードに食料や水、エネルギーの需要は追いつかず、近い将来には地球の生態系(生命維持システム)がオーバーシュートし崩壊してしまうと言われている。...

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末吉竹二郎のCSR入門

第5回 CSRで危機をチャンスに

写真:末吉竹二郎

末吉竹二郎
国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問

 わが国には「不言実行」を美徳とする伝統がありますが、ことCSRに関しては「有言実行」こそが大切であると、私は思います。はやりの言葉で言えば「見える化」、すなわち自分たちのCSR活動、環境対策などを分かりやすい形で公表する。それを私たち消費者がチェックし、評価し、サポートするという仕組みができれば、それは競合他社の行動を促し、業界全体の変化につながっていくからです。...

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