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有効求人倍率&新規求人倍率

●有効求人倍率は完全失業率より先行し、新規求人倍率は有効求人倍率より先行する完全失業率と同様労働需給を示す指標。厚生労働省の職業安定局が発表している「一般職業紹介状況」に掲載される。全国の公共職業安定所(最近ではハローワークと呼ばれている)に申請のあった求人数を求職数で除したものが有効求人倍率や新規求人倍率である。求人倍率が高いほど労働需給が逼迫し、低いほど緩和していることを示している。したがって、景気とパラレルに動く。有効求人倍率と新規求人倍率の違いは、いわばストック(有効求人倍率)とフロー(新規求人倍率)の関係。新規求人倍率は一定期間(たとえば一月)の新規求職数に対する新規求人数の倍率である。新規求人倍率の方が有効求人倍率より先行性があるが、変動が激しいという難点がある。

四半期

四半期

月次

月次
一般職業紹介状況 有効求人倍率全数.パートタイム含む(季節調整値)一般職業紹介状況 新規求人倍率全数.パートタイム含む(季節調整値)
(倍率)(倍率)
2007/061.061.54
2007/071.051.51
2007/081.041.50
2007/091.031.44
2007/101.021.45
2007/111.001.47
2007/121.001.51
2008/010.991.47
2008/020.981.41
2008/030.951.31
2008/040.931.36
2008/050.931.33
2008/060.901.27
2008/070.881.24
2008/080.851.21
2008/090.831.16
2008/100.801.11
2008/110.761.05
2008/120.731.05
2009/010.670.92
2009/020.590.77
2009/030.520.76
2009/040.460.77
2009/050.440.75
〈出典〉 厚生労働省「一般職業紹介状況」
2009年06月30日 更新

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