現在位置:asahi.com>ビジネス>投資信託> オープン投資信託 > 記事 コモディティ関連が上位に 資源株や円高メリット型も〈6カ月トータルリターン〉2008年03月15日 今回は、モーニングスターが評価対象としている追加型の株式投資信託2487本のうち、純資産額が10億円以上のファンドを対象として、2月末までの過去6カ月間におけるトータルリターンのランキングをみた。 この間の東京株式市場は、サブプライムローン問題に起因する世界的な景気後退懸念に急激な円高が重なり、大きく調整した。米国のダウ工業株30種平均指数が8.2%下落したのに対し、TOPIXは17.7%の大幅下落となった。一方、コモディティ(商品)市場へは逃避資金が流入し、市況の上昇が持続した。 トータルリターンのランキングでは、トップ20位中14本を資源関連株やコモディティを主要投資対象とするファンドが占めた。1位の「BR・ゴールド・メタル・オープンAコース」を含め、3位までをブラックロック社が運用するファンドが独占した。これらのファンドは、世界の金鉱企業の株式を中心にその他鉱業株式を主要投資対象としている。 4位の「住信 コモディティ・オープン」はダウ・ジョーンズAIGコモディティ・インデックス(円ヘッジ・ベース)をベンチマークとするファンド。同指数は、エネルギー、産業用メタル、穀物、貴金属などで構成される。 一方、17位には「(野村ブル・ベアS3)円高ドル安トレンド3」が先月に続きランクイン。外国為替市場における円高傾向の持続が、好パフォーマンスをもたらした。 コモディティは、株式や債券と相関が低く、分散投資の効果がある。金融市場の混乱や世界的な景気後退懸念もあり、コモディティ関連に投資するファンドは注目度が高い状況が続きそうだ。 (モーニングスター社)http://www.morningstar.co.jp
PR情報ビジネス
|
ここから広告です 広告終わり ここから広告です 広告終わり 株価検索どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
特集
朝日新聞社から |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||