現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. ビジネス
  4. 投資信託
  5. オープン投資信託
  6. 記事

情報提供 

コモディティ型が好調持続 豪州債権型5本ランクイン〈6カ月トータルリターン〉

2008年7月12日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 このエントリをYahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 今回は、モーニングスターが評価対象としている追加型の株式投資信託2579本のうち、純資産額が10億円以上のファンドを対象として、6月末までの過去6カ月間におけるトータルリターンのランキングを見た。

 この間の東京株式市場は、世界的な金融収縮懸念により、3月にかけて大幅に下落。その後、5月にかけて反発したが、世界的なインフレ懸念などから6月末にかけては再調整する展開となった。同期間のTOPIXは10.54%下落した。

 このような環境の中、6月末までのトータルリターンのランキングでは、トップ20位中8本をコモディティ関連が、3本をブル・ベア型が、5本を豪州債券型が占めた。

 先月に続き1位となった「グローバル・コモディティ・オープン(毎月)」は、「S&P GSCI商品指数」におおむね連動した投資成果を目指す。同指数は、40.5%を占めるWTIを中心に、エネルギーの構成比率が78.2%と高い点に特徴がある。

 9位に「(野村ブル・ベアS3) 米国ベア3」がランクイン。13本のファンドで構成される「野村ブル・ベアS3」の一つで、基準価格がNYダウの値動きの反対に動くことを目指している。

 14位にランクインした「豪ドル毎月分配型ファンド」は、豪ドル建ての公社債を中心に投資し、ポートフォリオ全体の平均格付けをAAマイナス格以上に維持する。債券価格の上昇(金利は低下)と円安・豪ドル高傾向の継続が高パフォーマンスにつながった。

モーニングスター社http://www.morningstar.co.jp

6カ月トータルリターン・ランキング(全ファンド) (モーニングスター社調べ)
順位 ファンド名 投信会社 トータルリターン(%) 総合レーティング
6カ月 1年 3年年率
グローバル・コモディティ・オープン(毎月) 野村 29.67 49.82
住信 コモディティ・オープン 住信 24.84 35.90
ダイワ・コモディティインデックス・ファンド 大和 23.36 35.21 19.87 ★★★★★
野村 コモディティ投信(DJ−AIG商品指数) 野村 19.97 25.26
ニッセイ コモディティファンド ニッセイ 18.09 27.61
AIG コモディティファンド AIG 17.78 21.79
AIG コモディティファンド<1年決算型> AIG 17.44 21.20
(SMBC FW) コモディティ 大和住銀 16.64 19.62
(野村ブル・ベアS3) 米国ベア3 野村 15.10 14.53 -3.76
10 (日本トレンドS) リバース・トレンド 日興 11.52 33.85 -4.26
11 ダイワ/ブラックロック 資源エネルギーF 大和 10.92 23.17
12 (野村ブル・ベアS3) 円高ドル安トレンド3 野村 8.86 20.12 -8.99
13 アクサ・ローゼンバーグ 日本株式LSファンド アクサ 8.22 -0.09
14 豪ドル毎月分配型ファンド 三菱UFJ 5.18 2.70 11.26 ★★★★
15 UBS オーストラリア債券(毎月分配型) UBS 5.12 2.13 9.81 ★★★★
16 三菱UFJ 豪ドル債券インカム 三菱UFJ 4.87 1.71 10.17 ★★★★
17 短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 大和住銀 4.81 2.63 11.82 ★★★★
18 GS 米国株式マーケット・ニュートラル・F ゴールドマン 4.80 -6.53 -3.38
19 グローバル債券マーケットニュートラル HSBC 4.66 -2.51 0.13
20 三菱UFJ オーストラリアボンド(毎月分配型) 三菱UFJ 4.65 1.06 9.22 ★★★
PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内

株価検索

マネークリニック

自分にあった資産運用を見つけよう 環境が変われば、お金との付き合い方も変わります。自分がどのようにお金と付き合っていくかを、もう一度見直しませんか(広告特集・マネークリニック)