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2012年3月18日21時24分
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就活短縮、企業も不安 主要100社 春採用計画調査

図:採用スケジュールの2カ月短縮の影響拡大採用スケジュールの2カ月短縮の影響

 就職活動開始が2カ月遅れ、学生の企業研究が進んでいるか心配――。朝日新聞社が主要100社に実施した2013年春の新卒採用計画調査では、そんな不安を抱える企業が多いことがわかった。一方で外国人学生を採用したり、既卒者を新卒者と同じ枠で採用したりする企業が増えるなど、国内の新卒にとっては競争激化につながる変化が進んでいることも浮かび上がった。

 経団連は2013年春卒の採用にあたり、倫理憲章を改訂して、会社説明会やエントリー(登録)受け付けといった広報活動の解禁を、従来の3年生の10月から12月に遅らせた。一方で、面接や試験などの選考活動の開始は、4年生の4月からに据え置いた。

 この採用スケジュールの変更が、各社の広報活動と選考活動に与える影響を聞いたところ、広報活動では「学生のエントリーが減った」(51社)、「説明会の開催数が減った」(25社)、「説明会に集まる学生が減った」(12社)といった回答が多くを占めた。

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