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今月のテーマは:「私の健康・元気」に関する調査

 日々、「私」にとってのベストを尽くすためには、「元気」でいるための自己管理が欠かせない。ここで、「元気」な人とは、具体的にどういう人を言うのでしょうか。今回、「元気な人」を分解し、その要素や自己管理のノウハウを共有するため、イー・ウーマンリーダーズの、「私」に関する管理について問いかけ、783名より回答を得ました。

2008年9月24日

【9月第4回】婦人科に望むこと・・・

図【グラフ7】年に一度以上、婦人科検診は行っていますか? 女性の方のみお答えください。(N=746) ※写真をクリックすると拡大します 図【グラフ8】婦人科への要望、ありますか?(N=755) ※写真をクリックすると拡大します

 現在、日本全体では、女性の乳がんと子宮がんが急速に増えている、といわれています。早期発見、早期治療によって治ることの方が多いと言われていますが、早期発見のための検診はどの程度受けられているのでしょうか。女性に「年に一度以上、婦人科検診は行っていますか?」と聞いたところ、746名中、半数の50.80%が「行っている」と回答。「必要だとは思うが、婦人科へ行きにくい」と自由回答にあるように、現状では検診や来院に対する抵抗感がみられます。その背景として、「婦人科への要望、ありますか?」と聞いたところ40.49%が「ある」と回答しました。具体的な内容として多く見られたのは、「医師」の存在についてです。「やはり、同姓である女性の医師に診てもらいたいが、予約が取りにくい」もしくは、「女性の気持ちに共感できる医師(女医希望という意味ではない)が少ない」という意見もありました。
 また、「産科・婦人科がわかれているとよい」「検診だけでなく、メンタル分のケアも考えて欲しい」「婦人科に特設カウンセリングサービスなどがあると良い」といった「配慮」「メンタルケア」についても意見が多く見られます。そして、「働く女性に通いやすい婦人科」として、診療時間帯や予約制度などの見直しを検討する声も多い。また、男性の意見として、「配偶者の内診に立ち合わせてほしい」というものや「プライバシー保護に配慮」というものが見られました。大切なことは、社会全体として、こうした意見を「発信し続けていくこと」ではないでしょうか。

<実施概要>調査実施:2008年2月7日(木)〜2月12日(火)
調査方法:インターネットによる自記入式アンケート
対象:イー・ウーマンリーダーズ
有効回答数:783名

イー・ウーマン

イー・ウーマンは、「生活」と「ビジネス」の両方の視点を持った働く女性たちの知恵を活かして経営課題を解決する、マーケティング及びコンサルティング会社。新商品開発からブランドコンサルティングなどを、企業などに提供。

エッセイ

写真

企業の倫理基準とコンプライアンス

株式会社イー・ウーマン
代表取締役社長・佐々木かをり

働く女性、「健康」より「元気」に注目

「元気な人」と「健康な人」とは違う。そう答えた人が、およそ52%。これが、2008年2月のイー・ウーマンの調査で出た結果だ。さらに、一方が他方の一部とは考えるが、違うと思うと答えた人が41%。つまり「元気」と「健康」は違うと考える人が9割を超えるのである。全文へ>>

対談「佐々木かをりのwin-win」

経営者、スポーツ選手、モデル、ビジネスウーマンなどの各界の専門家と、イー・ウーマン代表の佐々木かをりの「ロング対談」。プロ意識やキャリアから、生い立ちまで、佐々木が引き出す相手の素顔が楽しみと、大人気の対談。毎週金曜日11時にサイトアップ。対談相手はすでに100名ほどに。

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