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5月有効求人倍率は0.44倍、過去最低を更新=厚労省

2009年6月30日8時55分

 [東京 30日 ロイター] 厚生労働省が30日に発表した5月有効求人倍率(季節調整値)は0.44倍で、前月比0.02ポイント低下し、過去最低を更新した。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.45倍だったが、それを下回った。 

 正社員有効求人倍率は0.24倍となり、前年同月を0.29ポイント下回った。有効求人数(季節調整値)は前月比2.2%減、有効求職者(同)は前月比2.4%増となった。 

 新規求人数は前年比34.5%減。主要産業別では軒並み二けた減となり、製造業(55.9%減)、情報通信業(46.4%減)、サービス業(38.9%減)、学術研究・専門・技術サービス業(38.8%減)、宿泊業・飲食サービス業(37.4%減)などの下げ幅が大きかった。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、香川県が0.71倍で最も高く、青森県が0.26倍で最も低かった。東京は0.65倍だった。

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