2009年11月19日21時35分
[19日 ロイター] 米格付会社フィッチ・レーティングスは19日、ソニー<6758.T>の長期外貨建て・自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)と、シニア無担保格付けを「BBBプラス」から「BBB」に引き下げた。また短期外貨建て・自国通貨建てIDRは「F2」から「F3」に引き下げた。アウトルックは引き続き「ネガティブ」。
フィッチのディレクター(アジア太平洋の通信・メディア・ハイテク担当)ケビン・チャン氏は「ソニーの業績は、円の上昇や、競争激化を受けた販売の減速や価格下落に引き続き影響されている」と指摘した。