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航空会社番付はシンガポール航空が1位、ANAが3位に

2009年11月26日9時15分

 [シンガポール 25日 ロイター] ザガット・サーベイによる恒例の「世界の航空会社番付」では、シンガポール航空が1位に輝いた。日本勢では、全日本空輸(ANA)<9202.T>がエコノミークラスで3位グループに入った。

 同番付は今年で3回目。飛行機を頻繁に利用する人(フリークエントフライヤー)や旅行業界関係者らを対象にインターネット上で調査を実施し、2009年版は計5895人をから回答を得た。

 カバーする航空会社は国際線73社と米国の国内線16社。プレミアムクラスとエコノミークラスの両方について、快適さや食事、機内エンターテインメントや荷物の重量制限などを30点満点で採点し、ランキングにした。

 高い顧客満足度で知られるシンガポール航空は、両クラスで1位を獲得。プレミアムクラスでは、香港のキャセイ・パシフィック航空<0293.HK>とアラブ首長国連邦(UAE)ドバイのエミレーツ航空が2位タイとなった。エミレーツはエコノミークラスでも2位につけている。

 プレミアムクラスでは、ヴァージン・アトランティック航空とニュージーランド航空が3位グループに入り、エコノミークラスではANAのほか、ニュージーランド航空とタイ航空が3位にランクインしている。

 一方、世界的な金融危機の影響もあり、今回の調査では飛行機離れの傾向も浮き彫りになった。回答者全体の3割超が今年は飛行機の利用を減らしていると答えた一方、増やしているという人はわずか7%。また、商用利用の比率も、2007年の64%から61%に低下している。

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