[北京 10日 ロイター] 中国汽車工業協会(CAAM)が発表した9月の中国の自動車(乗用車・トラック・バス)販売台数は、前年同月比1.8%減となった。8月は8.3%増だった。
1─9月では前年比3.4%増加した。
景気低迷や燃料費高騰に加え、日本車の販売が急減したことが響いた。
減少は2012年1月以来で、海外メーカーだけでなく中国メーカーの販売も大幅減少となるリスクが高まった。
9月は反日デモと日本製品ボイコットの動きで日本車の販売が深刻な打撃を受け、欧州と韓国のメーカーが恩恵を受ける結果となった。