[シカゴ 30日 ロイター] シカゴ地区購買部協会がまとめた11月の景気指数は50.4に上昇し、8月以来初めて経済活動の拡大・縮小の分岐点となる50を上回った。雇用市場の改善が押し上げた。
ただ、先行指数とみなされる新規受注は約3年ぶり低水準に下がり、改善は長続きしない可能性がある。
景気指数はエコノミスト予想の50.5をわずかに下回った。10月は49.9だった。
新規受注は45.3で10月の50.6から低下、2009年6月以来の低水準となった。一方、雇用は55.2で10月の50.3から上昇した。