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2012年8月9日15時31分
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ドリームワークス、上海にテーマパーク 16年開業

【中証網】米アニメ制作会社のドリームワークスSKG社と、同社が中国に新設した合弁会社オリエンタル・ドリームワークスは7日、上海に200億元を投じてテーマパークを建設すると発表した。2016年に開業予定。

業界ではドリームワークスのこの動きが、米ウォルト・ディズニーに一定の影響に与えるとみている。両社の中国の動画派生品市場における厳しい競争が予想される。

アニメ映画「カンフー・パンダ」が中国で大ヒットして以降、ドリームワークスは中国市場への期待を高めた。同社が制作した「マダガスカル」、「カンフー・パンダ」などのアニメ映画の売れ行きは中国で好調だ。中国市場を開拓するために、同社はさらにロイヤル・カリビアン・インターナショナルと提携し、中国市場に「海上の娯楽王国」を打ち立て、「カンフー・パンダ」や「シュレック」などの人気アニメ映画を引き下げて、中国市場に本格参入する計画だ。

オリエンタル・ドリームワークスは、ドリームワークス、華人文化産業投資基金、上海東方伝媒集団有限公司、上海聯和投資有限公司が出資。アニメ技術の開発や、アニメ映画の制作・配給、派生品、ゲーム、娯楽、テーマパークの運営を手掛け、中国の特色を持ったアニメイメージを打ち出し、世界に押し広める計画だ。中国で初のアニメ映画合弁会社となる。

(翻訳 李元昇/編集翻訳 伊藤亜美)

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