【中証網】 9月25日付の海外報道によれば、フィンランドの携帯電話メーカー、ノキアは韓国にある生産部門「ノキアTMC」の75%の従業員を削減し、生産ラインの配置人員を950人から225人に減らす計画だ。
12年6月、ノキアは大規模リストラ計画を公表し、各地の工場で20%に相当する1万人近くを削減するとした。同社はまたソフトウエア開発環境「Qt」(キュート)を含む一部の事業を売却し、フィンランドとドイツ、カナダの工場を閉鎖した。
1980年代に発足したノキアTMCはこれまでノキアの重要な海外生産拠点と位置付けられ、生産額は最大で4兆6000億ウォン(約3180億円)に達したものの、11年には2兆8000億ウォンまで落ち込んだ。
(翻訳 孫義/編集翻訳 恩田有紀)
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