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「伊右衛門」米国で5月から販売 サントリー

2008年04月23日

 サントリーは22日、緑茶の主力ブランド「伊右衛門」を5月から米国で販売する方針を明らかにした。製品を日本から輸出し、世界食品最大手のネスレ(スイス)に販売委託する。

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サントリー「伊右衛門」

 サントリーによると、苦みや渋みを少し抑えた煎茶(せんちゃ)、ほうじ茶を米国向けに生産。商品名は「IYEMON」の予定で、360ミリリットルのガラス瓶入りを1本2.5ドル程度で高級スーパー、食材店を中心に販売する。西海岸地域から始め、数年内に年間20億円程度の出荷を目指す。

 米国の緑茶市場は07年度約1500億円、前年度比2割増と好調。国内市場は人口減から飽和が進むこともあって、サントリーは2010年に海外売上高を現在の倍となる約4千億円にする計画をたてている。

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