写真・図版 2月27日、日銀の中曽副総裁は、日本経済は「真の夜明け」を迎える可能性が高いとの見方を示した。写真は富士山の日の出。2010年1月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)

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 [ニューヨーク 27日 ロイター] - 日銀の中曽宏副総裁は27日、日本経済は持続的な成長軌道に回帰しているとして、「真の夜明け」を迎える可能性が高いとの見方を示した。

 ニューヨークで開催された米金融政策フォーラムで述べた。

 また賃金の伸びは加速が見込まれるとし、インフレ期待に「グリーンシュート(芽吹き)」の兆候が出ていると指摘した。だがインフレ期待は依然、再安定させる必要があるとした。