写真・図版 1月12日、金融庁は、自動車損害賠償責任保険審議会(会長=落合誠一・東京大学名誉教授)を開き、新年度契約分から自賠責保険の保険料引き下げを決めた。写真は川崎で昨年9月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

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 [東京 12日 ロイター] - 金融庁は12日、自動車損害賠償責任保険審議会(会長=落合誠一・東京大学名誉教授)を開き、新年度契約分から自賠責保険の保険料引き下げを決めた。自動ブレーキ搭載車の普及などで事故率が低下し、運用益積立金も加味した保険収支の黒字が拡大したため。保険料の引き下げは2008年以来9年ぶり。

 保険料の値下げ率は19日の審議会で決める。

 *写真キャプションを修正して再送しました。

 

 (和田崇彦)