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 [メキシコ市 17日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は17日、北米自由貿易協定(NAFTA)見直し交渉の目的を改正したと公表、農業や知的財産、投資分野を巡る交渉での要求内容をおおむね反映させた。

 カナダに対し乳製品や鶏肉、卵製品に課す輸入関税をおおむね撤廃するよう求めた米国の提案内容に合わせた。

 目的には農業アクセスや投資の拡大、知的財産関連措置の拡充を盛り込んだ。米貿易赤字の削減目標は維持した。

 USTRは、これらの目的が達成できれば、「NAFTAは近代化し、再び均衡を取り戻す」と訴えた。