写真・図版 2月6日、中国人民銀行(中央銀行)は、穏健で中立的な金融政策を今年も継続し、流動性を比較的安定的に維持する意向を示した。写真は北京で2013年6月撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

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 [北京 6日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は6日、穏健で中立的な金融政策を今年も継続し、流動性を比較的安定的に維持する意向を示した。

 内部の会議後にサイトへ掲載された声明文で、シャドーバンキングや不動産ファイナンスについてマクロプルーデンシャルな管理を強化する方針を表明。

 「インターネットにおける金融規制とリスク防止のための長期メカニズムを確立・改善する」ことを、2018年の主要課題の1つに掲げた。

 人民銀は、複数の金融政策ツールを包括的に利用し、信用や社会融資の妥当な拡大を実現する考え。

 市場に根ざした金利の改革を深化し、システミックな金融リスクを回避し、今年も人民元を基本的に安定的に維持する方針だ。