写真・図版 4月18日、東南アジアを中心に、個人間で資金を融通する「ピア・ツー・ピア(P2P)融資」のプラットホームを運営するファンディング・ソサエティーズは、ソフトバンクグループの投資子会社ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアなどから2500万ドルの出資を受けたと明らかにした。写真はソフトバンクのロゴ。都内で2015年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

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 [シンガポール 18日 ロイター] - 東南アジアを中心に、個人間で資金を融通する「ピア・ツー・ピア(P2P)融資」のプラットホームを運営するファンディング・ソサエティーズは18日、ソフトバンクグループ<9984.T>の投資子会社ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアなどから2500万ドルの出資を受けたと明らかにした。

 ファンディング・ソサエティーズに以前から出資しているセコイア・インディア、ゴールデン・ゲート・ベンチャーズ、インドネシアのアルファJWCベンチャーズも今回の資金調達ラウンドに参加したという。

 ファンディング・ソサエティーズは2015年に創業。シンガポールやインドネシア、マレーシアの中小企業を個人の貸し手や機関投資家とインターネットを介して結び付ける仕組みを運営している。

 同社の共同創業者兼最高経営責任者(CEO)のケルビン・テオ氏はロイターの取材に対し、調達資金は製品開発や顧客サービスの向上、法令順守体制の強化などに充てると明らかにした。