写真・図版 4月25日、日本電産の永守重信会長兼社長(写真)は会見で、ドル/円相場の動向について、今期は円高になるリスクが高いとの認識を示した。写真は都内で2010年8月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

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 [東京 25日 ロイター] - 日本電産<6594.T>の永守重信会長兼社長は25日の会見で、ドル/円相場の動向について、今期は円高になるリスクが高いとの認識を示した。

 同社は2019年3月期の想定為替レートを1ドル100円、1ユーロ125円と現行水準よりも円高方向に設定している。

 永守会長は「今期は円高になるリスクが非常に高い」と指摘。「場合によっては100円を切るかもしれない」との見通しを示した。

 永守会長は「(100円に)ならなければすべてプラス。100円できちっと利益が出るように実行していく」と強調した。

 

 (志田義寧)