写真・図版 7月12日、正午のドルは、前日NY市場終盤の水準から上昇した112円前半。一時、海外高値を上抜けて112.38円まで上昇し、1月10日以来半年ぶり高値を更新した。写真は2016年11月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

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 [東京 12日 ロイター] - 正午のドルは、前日NY市場終盤の水準から上昇した112円前半。一時、海外高値を上抜けて112.38円まで上昇し、1月10日以来半年ぶり高値を更新した。

 海外市場で強まったドル買いの流れが続いている。当面の上値めどだった5月高値を上抜けてきたことで「売り込んでいた向きが買い戻しに動いている」(外銀)という。対アジア通貨でドルが軒並み高となっていることも、ドル高が波及する形でドル/円の押し上げに寄与している。