写真・図版 8月3日、トヨタ自動車が発表した2018年4―6月期連結決算(米国基準)によると、営業利益は前年同期比18.9%増の6826億円だった。19年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。写真はトヨタのロゴ。昨年11月にロサンゼルスで撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

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 [東京 3日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>が3日発表した2018年4―6月期連結決算(米国基準)によると、営業利益は前年同期比18.9%増の6826億円だった。19年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。

 トムソン・ロイターが集計したアナリスト8人の予測平均値は6387億円となっており、実績はこれを上回った。

 4―6月の売上高は同4.5%増の7兆3627億円、純利益は同7.2%増の6573億円だった。

 今期の前提為替レートは1ドル=106円(従来は105円)、1ユーロ=126円(同130円)に修正した。

 19年3月期通期の連結業績予想は従来のまま据え置いた。営業利益は前期比4.2%減の2兆3000億円となる見通し。アナリスト22人の予測平均値は2兆4570億円となっている。

 売上高予想は同1.3%減の29兆円、純利益予想は同15%減の2兆1200億円。純利益は前期にあった米国における法人税減税の効果がなくなるため、減益を見込む。