写真・図版 12月5日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の112円後半。写真は都内で2010年11月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

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 [東京 5日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の112円後半。海外市場の流れを引き継いで、下落して取引が始まった日本や中国株が次第に下げ幅を縮小したことで、ドルも前日の下げから小幅に切り返した。一時113.02円をつけた。

 豪ドル/円は続落。82円後半から前半まで売られ、11月28日以来の安値をつけた。第3・四半期の実質国内総生産(GDP)が前期比0.3%増と、事前予想の0.6%増を大きく下回ったことが手がかり。

 個人消費の低調さが目立ったといい、バークレイズは今年通年の成長率見通しを3.4%から3.0%へ引き下げた。